A.B.C-Zが好きだ
A.B.C-Zが好きだ。
これは沼落ちブログでも、円盤の宣伝でもなんでもない、とにかく今、A.B.C-Zが大好きでたまらない気持ちを言葉に残しておこうと思ってキーボードを叩き始めただけのブログだ。
この苦しい時代、なにか支えがほしい人がいるとしたら、A.B.C-Zのこと知ってみませんか、という気持ちは少しだけ含んでいるが。
A.B.C-Zのことはいつだって好きだ。
5Stars 5Years Tourの挨拶で河合くんが「A.B.C-Zを応援していると、悔しいこともあると思う。」と述べていたように、先日のJ’s倶楽部で戸塚さんが「グループだから、良いときも悪いときもある。」と表していたように、幸せでいっぱいなときも、悔しさに涙を流すときもあるけれども、
A.B.C-Zのことが好き、と、その気持ちは変わらず過ごしている。
しかし、今の私といえば、A.B.C-Zが大大大好きで幸せのメーターが振り切れているような状態である。
この気持ちは、6月19日配信の『Johnny’s World Happy LIVE with YOU』に端を発する。
15日配信のダイジェスト映像で突如目に飛び込んできたタオル回し。
補足すると、A.B.C-Zのライブでタオルを回すのが恒例の曲は存在しない。
YouTube無料配信版のHappy LIVEにおいても「聴いたら分かりますから」というはっしーの解説の後、聴いても全く分からない新曲『GAME OVER!!!』が発表された(それ以前に出演予定のなかった日にWash Your Handsのトップバッターを切り、TLは混乱を極めていたが。)ため、これは既存曲か?それともまた新曲をやるのか?と、えび担の予想が始まっていた。
結果、差し出されたプレゼントは、新曲3曲、初披露2曲や、各メンバーがセンターを務めるメドレーまで含んだ、怒涛の30分だった。
選曲は、みんなを応援しているよ、それでも早く会いたいな、と言ってくれているような優しさに溢れたものであったし、
河合くんはまるでファンの声が聞こえているかのようにC&Rをしてくれたし、
はっしーが最後に振り絞った「ファイト!!」にどれだけ勇気をもらったか分からない。
初めて聴く曲なのに突然「せーの!」と対応を求められるし、
A.B.C-Zの呼吸に合せてステージ前方から後方へと灯っていく電飾は私たちのペンライトのようであったし、
スマートフォンの画面に映る彼らは、確かに“私たち”をしっかり見つめてくれていた。
チートタイム以降に披露した曲には統一性があったり、曲調のバランスがよかったりして、この状況でなければ発表されたことがたくさんあるのではないか、と感じてしまうのは確かだ。
けれど、A.B.C-Zはいつも、「次あるか分からないけど、」と前置きをしながら、未来への約束をしてきてくれた。
感染症の流行だけではない。ステージに立つ人たちの不確かさを間近で見ながら過ごしてきた彼ららしい言葉選びだな、と思う。が、それと同時に、彼らはいつでも“次”を見据えながら努力を重ねていることを知っている。
次、あるか分からないけど。
次、いつできるか分からないけど。
ネガティブな発言だと捉えられるかもしれないが、私はこれが真理であると思っている。
いつだって未来は不確定で、わからないことだらけで、大抵のことはつらくてしんどい。そんな中で、この不確かであり、確かな約束が、私の生活を支えてくれている。
そうすると、今だっていつもと同じなのかもしれない。次がいつか、分からないけど。その約束を信じて待っている、地続きの今日であるのかもしれない。
少なくとも、我々個人が、自分にそう言い聞かせる力をもった言葉だと感じる。
A.B.C-Zはグロスでポンコツで、オールバカクレイジーだけれども、
感動という名の、原初的な衝動を人々に与える力を持っている。
そして、海のように、宇宙のように、人々を包み込むやさしさを持っている。
A.B.C-Zは、強くてやさしい。
自分たちの身一つで何でもパフォーマンスに変えられるA.B.C-Zが大好きだし、
タオルだって振り回すだけじゃなく、振り付けに取り入れて星を作っちゃうA.B.C-Zが大好きだし、
新曲なのになんでか新曲って振りができないA.B.C-Zが大好きだし、
ケンカなんて起きないようでいてすぐに小突き合ってるA.B.C-Zが大好きだし、
ステージに対して真摯なA.B.C-Zが大好きだ。
不確かさが真理とかなんとか言いながら、10月の日生劇場に思いを馳せて泣きそうになったりしているものの、テレビや過去の円盤を見ることで、また新しい大好きが芽生えている。
いつだって、大好きという気持ちをくれるA.B.C-Zが大好きだ。
本当に大好きと言いたいだけのエントリーになってしまったけれど、誰かの大好きに共鳴することがあれば嬉しい。
Jr.も見るABC座は大変で幸せ
ABC座「ジャニーズ伝説2018」
ついに明日が千秋楽ですね。
最後まで、怪我に気を付けて走り抜いてほしい…という気持ちと共に、若干フライング気味でブログを更新する、待てのできない子のような状態に(笑)
今年は、わたしがA.B.C-Zのファンになってから、4回目のえび座。
毎回、A.B.C-Zのお芝居やパフォーマンス、圧巻の装置などに驚かされ、観れば観るほどにA.B.C-Zのことを好きになる、最高の時間。
お芝居もパフォーマンスも、毎年技術のあるジャニーズJr.がサポートしてくれていて、この子の演技が好き!とか、この子の踊りが上手い!とか、個別に注目することはあったものの、ステージに乗っているジャニーズJr.も含めて全員の顔と名前が一致する状態での観劇は初めて。
あっこれ、Jr.のみんな分かってたらより楽しいな!?と、再演のジャニーズ伝説もすごく新鮮に観ることができたし、
なんといっても今回観劇した人みんなが口々に感想を呟いていた「今年の2幕、やばい」という部分も、より実感を伴って共感することができたのが楽しかったので、Jr.のみんなの姿を見て感じたことを書き残してみようと思う。
いやほんと、あまりに目が足りなすぎて「ABC座 目が足りない伝説2018」って感じだった…夏に晴れてトラジャに完落ちしたので、だいぶトラジャに寄ってるのはごめんなさい!
MADE
○稲葉 光さん
応援屋のときに、MADEで一番最初に名前を覚えたのが稲葉くん。
というのも、わたし、稲葉くんと生年月日が完全一致していて…。勝手にずっと親近感を抱いている。
通路に近いお席だったので、MADEの子が近くに来て盛り上げてくれたのも覚えてる…んだけど、あのときは、えびの現場も片手で数えるくらいしか行ってなかったから、えびを見るので精いっぱいだったせいで近かったのにチラッとだけ見て終わってごめん!
とにかくずっと楽しそうに踊る。見ていて幸せな気持ちになれる。あとスタイルが鬼。
出演者最年少・元太19さいから「ぴかーくん」、まつく20さいから「ピコーくん」って呼ばれてる28さい超可愛い。
めどぱらの局動画を見て、稲葉くんってゆるふわなのかな…って思ったんだけど、最近になってダンスクの徹底解剖を読んで、見える部分と軸はぶれないけれど、そのずっと奥深くまで「自分」がある人なんだなと感じた。
当然に進学して、就職して…という選択肢しかなかった自分には考えられない悩みも、まったく同じ年月で年を重ねている稲葉くんは経験したんだよなあ。
それでもアイドルとして生きる決意をしてくれたこと、尊いな、と思う。
稲葉くんが選択してきたことが、彼の進む道の助けになり、光になっていけばいいよなあ。
○福士 申樹さん
応援屋のときに、MADEで一番最初に顔と名前が一致したのが福士くん。
とにかく目力がスゲェ。
めどぱらの局動画を見て、MADEは幼稚園児2人と小学生1人と先生で構成されてるのかな?って思ったんだけど、めど担さんから見た印象ってどうなんだろう…!?
ダンスは力強くて、顔立ちとも相まって華やか。
はしちゃんの「はっしーローズ…♡」も可愛いけど、福士くんのあの顔面力でセクシーローズしてほしさある。
JOYしたいキモチで、如恵留くんと仲良しでにこにこしちゃった…福士くんと居ると甘えたになっちゃう如恵留くん…お兄ちゃん福士くん…かわいいの暴力…!
あとわたし、福士くんの名乗りが毎回ちょっと下手なのがめっちゃ好き!!!「fくしのぶき!!」みたいになるやつ!
去年はガッツリ短髪メイドさんだったけど、今年はちょっとマイルドだった…正直いまの髪型ちょ〜好きです…
○冨岡 健翔さん
トラパラが終わってから、トラジャ表紙のダンスクを購入したんだけど、アクロバットチームの対談に冨岡くんがいるのを見てすごくびっくりした。
MADEがダンスが上手いのは知っていたけど、その中でアクロバット担当って冨岡くんなんだ!?あんな菩薩みたいなお顔してるのに!?
冨岡くんの本気のアクロバット、見てみたい。去年のWSSですごく伸びやかにアクロバットする子がMADEにもいるなって思って観ていたんだけど、あれ冨岡くんだったんだなあ…。局動画とかで見られるものがあったらTwitterとかで教えてください…
空港の場面のリポーター役がめちゃくちゃハマってる。こういう記者さんいる〜!
丁寧に発音するから聞き取りやすい。もっと主張の強いお芝居も観てみたい。
ざえびワンカメショーで、まつくを誘導して腰や背中をポン、と叩いて合図してるのを見てめちゃくちゃキュンとした!ヨッ仕事人〜〜!!!
多分、知れば知るほど好きになると思う。わたしのツボにハマりそうな人。
○秋山 大河さん
もはやイメージは「河合くんのお友達」で「てぃがくん」。
1幕、去年うみと如恵留くんが執事スタイルで踊っていたところで、(ダンスに詳しくないから全然分かんないんだけど)赤いスタジャンでストリート系?のダンスをしてきたところにめちゃくちゃびっくりした…!
既存のものを壊す勢いと説得力のある人なんだなと思った。
去年の「撤収撤収〜!!」のせいもあるのか、とにかくアツい男!みたいな印象もある。お嬢様は俺らが幸せにするぜ!!みたいな。
あんっなに目が足りない目が足りないと見る前から騒いでいたTonightで、それでも舌ペロする大河くんに目がいってしまったよ~…。
ざえびのワンカメ中、元太が大河くんに「むちゅっ…」って投げチュー飛ばしてわちゃわちゃしてるのを見て、ああ本当に懐いてるんだな~大河くん良いお兄ちゃんなんだな~って思った。
大河くんに限らず、MADEってめちゃくちゃファンとまあるくて素敵な関係を築いてるんだなって、今回めどぱら動画とかwebとかを見てきて思ったよ〜!!!
○吉澤 閑也さん
雑誌で、「ABC座は河合くんのアドリブに対応するのが大変」みたいなことを言っていたのに、今年は自分がアドリブタイムを引っ張っててびっくり!やるじゃんすじ~!(参照:以下)(ほんとにかわいいから是非見てみてください)
Travis Japan エンディング曲を作ろう! 第3弾 最後に名曲誕生!? - YouTube
Travis Japan【宝探し】珍品続出!?金属探知機で夏の思い出探し! - YouTube
応援屋も去年のジャニ伝も、与えられた役をきちんとこなして、見せ場はダンスで!という印象だったんだけど、今年は個人の印象を残せるくらいに活躍してたね( ; ; )
去年のディボーゾン家の「一匹だけJapan」で頑張った成果かな〜!!
トラジャにいると基本なにしても受け止められてしまうから(笑)、えびに突っ込まれてる閑也が逆に新鮮だった。いやえびの突っ込みも大概なんだけど…。
ギャグやってるときの閑也のこと、関ジャニ∞のまるちゃんと同じような目で見てしまうんだけど、これからも伸び伸びやってほしいなあ…。びっくりドンキー(※19日昼)めっちゃ面白かったよ…。
野球チームの名前が塚ちゃん発案「びっくりドンキー」だったんだけど、ビングクロスビーのシーンでジャニーズの写真見ながら一人一人に「オススメの写真は?」って聞いてそのポーズ取らせて、最終的にコロンビアのポーズで「びっくりドンキー!」ってする閑也があまりにいとしずや
— 亜紀 (@violet01_720) 2018年10月19日
あとネバマイの一番最後、Jr.も出てくるところでなんか下手の端っこで福士くんとすげーうるさい動きでわちゃわちゃしてるから普通に声出して笑ってしまったわ。いとしずや。
ステージ全体を見ると一番に目立つタイプではないけど、ひとつひとつのポージングが美しかったり、丁寧なダンスの中に拘りや技が見えるのが大好き。
名乗りのときのバスケットボール回しみたいな足捌きがめっちゃ好きで、目の前で拝めたのすごい良かった〜…鮮やかだった…
レーザーを巧みに操り空間を掌握するバチクソ強い五関くんと、繊細なライティングで照明の魔術師と言われた閑也の光を使った演出対決見たいよ~~!!どこに要望出せばいいですか!!?!?
五関くんのソロコン要望して、その中で「コーナー作ってください♡」って言えばいいかな!!!!
このえび座期間で絶対五関くんと仲良くなってると思うし、ダンスのこと、演出のこと、たくさんお話できてるとわたしが嬉しい。
昨日、わたしのぶんまで五関-閑也ラインを見てくれていた姉が、「五関くんに構ってもらえてにこにこして嬉しそうに如恵留くんにアイコンタクトする閑也」とか「逆サイドのまつくがぴょんぴょんしてたら一緒にやってあげるのに閑也がやるとじっ…て見つめる五関くん」を観測したと教えてくれて大歓喜
— 亜紀 (@violet01_720) 2018年10月20日
○松倉 海斗さん
この夏、初めてまつくを生で見たとき、「ダンスと芝居の境界が曖昧なくらいに、ダンスを手段としている人だな」って思った。
ダンスの向こう側の、自分が表現したいものに到達するための手段。
筋肉の動きも、目線も、伸ばした指先の角度も、吸い込む息の深さも、全部ダンスで全部芝居みたいな…。
冒頭、「ジャニーズ」そして「ジャニーズ伝説」の文字を掲げながら、噛み締めるような表情で歩みを進めるまつくが忘れられない。
この人は、ジャニーズの歴史に経緯を払い、自分がその歴史の一部であることに誇りを持ちながらこのステージに立ってくれているんだ、って、その表情で間違いなく伝わってきた。
どんな言葉よりも、ダイレクトに心と脳に響いて、「わたし、まつくのこと直視しただけで泣けるな」と思った。そのくらい、ステージの上で生きることを覚悟した人の強さを感じた。
あの わたし松倉海斗さん直視すると泣く 音楽にスッと入っていく、ひとつ呼吸を取る、ステージに生きる覚悟すら透けて見える表情があまりに眩しい
— 亜紀 (@violet01_720) 2018年10月19日
まつくの表情、ダンス、心が動くところは数えきれないほどあったけど、一番強烈だったのはやっぱり愛のかたまりかなぁ…
「教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ」で薄く微笑む松倉海斗さん…無理…
正直、わたしはまだこの歌詞を噛み砕けていなくて。
はしちゃんをはじめ、少クラやトラジャ横アリでも歌われていて、曲は覚えたけれど、歌詞とにらめっこして、言葉を咀嚼して浮かんだものを自分の中に取り込んで…という過程を経ないとまつくに見えていた世界の片鱗は見えないんだろうなあ…
腕が長いうえにしなやかで、腕が単独で伸びていくんじゃなく、身体全体の筋肉を使ってスッと伸びていく様子が綺麗だった。
電報も毎回かわいかった!えび座期間、毎日の電報レポで生き延びた感すらあったよ〜!
トラジャの出演が発表される前から、「応援屋でちゃかちゃん、ジャニ伝2017でうみと河合くんが絡むシーンがあったから、今年はまつくと電報で絡んでトリプルカイト制覇しよう!!」と騒いでいたわたしは初日のレポを見て大歓喜。
わたしが見れたのはツルツル倉さんとオネェ倉さんだったんだけど、全部観たかったな〜〜特典映像に入れてくれ〜〜〜〜!!!
○松田 元太さん
元太って、なんか生命力が強くて…言葉選びを躊躇しないと「生生しい」感じがする……
一番その輝きが強いのが、Can do Can go。
とにかく眩しい。歌い踊ることが即ち生きることで、等身大で楽しそうにアイドルしてくれる松田元太に涙が出た。
サマパラは、2バル・3バルから見下ろす格好だったので、足元まではっきりと見えたわけではないんだけど、元太のダンスの力強くもしなやかな動きがとても好きだなと思った。身体全体でニュアンスがつけられる感じ。
そして、今回、ステージを見上げる格好でゼロズレで見る元太のダンス、めちゃくちゃ良かった。
最初のほうの曲で死ぬほど下半身が強ぇ…って思った場所があったんだけど〜〜映像〜〜ください〜〜!!
そして、回を重ねるごとにどんどんはしちゃんと仲良くなってるのがあまりに尊くて語彙力が戦力外。
はしちゃんが笑ってるだけで世界平和なえびワールドの人格と、元太が笑ってるだけで世界平和なトラジャワールドの人格が共存してるので、わちゃわちゃはしげんを浴びたらウルトラハッピー世界平和サンクチュアリに導かれてしまう……はしげんフォーエバー………
— 亜紀 (@violet01_720) 2018年10月23日
最年少なのにセクシー担当、全国民のわんこがふたり…えっなにそれむりみがつよい
今年のえび座は、松松のダンスがすごい!とえび担の中で話題になっていたのが、とてもとても嬉しかった。
えび座公演前、えびのレギュラーラジオ「A.B.C-Z 今夜はJ’s倶楽部」で、「一個一個の形に拘ってしまうから、気付いたら進んでいたりして、振りを覚えるのが遅くなる」という旨の話をしていたんだけど(この話自体はまつくがしていたけども)、
これが昔からなのか、トラジャに加入して「揃える」ことが必要不可欠になったからなのかが気になってる。
ふたりとも、ダンスの中に物語を持って踊ってきたのだと思うから、文脈のなかにあったもののポイントをきっちり揃える作業ってかなり大変なはず。それって技術だけでなんとかなるわけではなく、確実に時間や回数が必要なものだし。
(わたしは楽器弾いてただけだけど、曲の世界にガッ!て故意に入っていかないと弾けなかったから、その中で細かいところをいかに合わせるかってめちゃくちゃ苦手だった…)
方向性が一緒でも文脈が違うことってよくあると思っていて、そこで(何かの雑誌で元太が話していたと思う)元太の、ひいては松松のダンスに対する頑固さも出てくるのかなって。
トラジャに対して頑固でいられる松松、すごい。わたしならあんなすげー人たちと一緒にやりますってなったら全部合わせようと躍起になるしかできないもん…。
そうして言葉でもダンスでもコミュニケーションを取っていって、この7人のTravis Japanがどんどんブラッシュアップされていくのを見られるってめちゃくちゃ贅沢!楽しみだなあ。
○川島 如恵留さん
19日の昼公演、ありがたいことに、一番最初にJr.たちが通路に登場するのを間近に拝むことのできるお席だったんだけど。
すっげぇかっこいい彫刻みたいな顔した、でも楽しそうな川島如恵留さんが先陣切って駆け抜けていくものだから、その後元太が定位置についたところまでの記憶がない。
あの顔の圧なに???鼻が高くて彫刻みたいなのに分類で言うと薄いほうで……でも圧がスゲェ。
トラジャの中ではチーム高身長とはいえ、すっごく身長が高いというわけではない如恵留くんだけど(参考:Jr.チャンネルでSixTonesと並んだ画)、
Travis Japan【SP企画】vs SixTONES 打ち上げ花火なるべく遠くから見る対決! - YouTube
野球のシーンで河合くんの肩をきゅっと抱いたときの身長差が…すご…ふみちゃんちっちゃいねえ…
野球のシーンやスパイダース舞台裏は可愛いのに、TV局の人は声から目から怖い。
執事タイムはハイパーロイヤルなのに、ドーベルマンになると客席じっと見て延々お鼻をスンスンしてる。
ピアノの先生は本当にニュアンスまで含めて「弾いてる」し、緩く組んだ脚、長い首と肩幅、ディボーゾンへの微笑み、ジャニーズというグループ名を聞いたときの「ほぉ…」って表情、去年よりも馴染んだ「あの人の言うことは、ちゃーんと聞いておいたほうがいいよ」ってセリフ。
まつくとはまた表現の違う「演技派」。
見える範囲のものは全部「川島如恵留」なのに、衣装を着替えるように、纏う空気を変えてしまう。
わたし、えび座2017DVDのえびパフォーマンス前、旗振りでアップになるときに、1カウントごとに瞳の表情が違う如恵留くんが大好きで…!
双眼鏡で追っていても、カウントのひとつ、振りの一つごとに表情を変えてくるもんだから、ずっと見ていたくなってしまって、ああ〜〜〜〜川島如恵留さん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
なにぶん夢ハリ芸人なもので今年夢のHollywoodがなかったのは残念だったけど、とらめど曲がとっても良かったので花丸さしあげるっ♡(CV:塚リカ)
でもトラジャ見るので精一杯でMADEがあんまり見れてないからほんと映像化……目が5億個ないと無理………
A.B.C-Zと一緒に駆け抜けてくれた秋、きっとすぐに現れる変化もあるし、ゆっくりと実ってくるものもあると思う。
わたしにとっても忘れられない秋になった、し、忘れたくないからダメ押しでもっかい映像化の要望しよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと!!!!!!!!!!!!!!!
7人のトラジャとMADEの共演も楽しみです。
Summer Paradise 2018でTravis Japanの物語の当事者になった
Summer Paradise 2018
Travis Japan公演に行ってきた。
初日の夜と、翌日の昼。
昼公演の感想がTLに流れてきたので、どうやら中村海人さんが足を怪我して、一部の曲は不在らしいとは知っていた。
自担である安田章大さんの体調のことや、河合郁人さんの骨折のことなどが頭をよぎり、腹の底がヒュッと冷たくなったけど、ステージに立てないようなものではないと分かって安心した。
(Youtubeで足切ったって言ってたね。癖になるようなものじゃなくてよかった)
公演を終え、東京から札幌に帰ってきてからも、あまりに心がいっぱいになって、たまらなくて。
「確かに動いた心を、なかったことにはできないから」*1、この感情を落とし込めるように文章を残しておこうと思う。私情ばかり。
まず、私が初めてファンクラブに入るほど好きになったジャニーズは、関ジャニ∞が初めてだったのだけど、
「アイドルを応援している」というより、「関ジャニ∞が好きで、ジャニーズかどうかは関係ない」という感覚だった。
それは、彼らがアイドルっぽくないとかそういう次元の話ではなく、単純に「ポルノと一緒にMステに出演していたアーティスト」として出会ったからだ(好きやねんとか桜援歌とかを歌っていた時期だった。デビューのことも知ってはいたけど、個人全員分かるわけでもなく、なんか顔を見たことある子がいるな~という程度だった。)
ほぼリアルタイムで色々な混乱があったし、うちは衛星放送が映る環境じゃなかったから、他のジャニーズはいざ知らず、とにかく関ジャニ∞を追いかけることに必死だった。
ちなみに、それ以前も天テレで見た生田斗真くんが大好きだったし、三宅健くんを世界で一番好きな顔だと思っていたりしたけど、アイドルとして好きというよりは、とにかく顔が好きだったから、ジャニーズというコンテンツ自体にはあまり触れていなかった。
時が経ち、大学生の時は趣味に没頭して、ライブに行くどころかテレビを見ることすらままならない生活をしていたので、就職1年目に47の地元公演以来でJUKE BOXに参戦した。
もうエイトはバックにJr.を付けていなかったから、「私が好きなのは関ジャニ∞で、ジャニーズが好きというわけではない」という自分の中の理論が崩れることはなかった。
エイトの他に知りうるジャニーズの情報といえば、職場のジャニヲタ(めっちゃいろんな現場に行ってる)がセクゾ担だったので、当時のSexy Zoneの複雑な状況を聞きつつ、セク鬱という単語を習得したくらいのものだった。
事実、私よりもお昼の情報番組とかを見ている母のほうがジャニーズに詳しく、Jumpの有岡くんとかをちゃんと認識していた。
Jumpといえば、小学生とか中学生のとき、頻繁にとある友達の家で遊んでいて、たまに少クラを見ては「八乙女かっこいい!」って言ってたな~、なんかそのころA.B.C.とかって話もした気がするな~………なんて思い返していたのだけど、
その後、姉からの布教を受け、A.B.C-Zにハマることになる。
詳細は長くなるから割愛するとして(もう既に長いんだけど)、えびを目当てに少クラやDVDを見ていると、とにかくバックのJr.を紹介し、パフォーマンスを見せてくれる。
ああ、いろんな子がいるんだな~。最近の子は歌もダンスも上手い。気付けば顔と名前が一致するJr.の子が増えてきた。グループとしては、やっぱりはしちゃんが大好きなSnow Manが一番覚えるのが早かった。
その頃は、トラジャはそんなに少クラに出てなかったと思うので、どこできちんと認識できたのか覚えていない。
えびの初現場がABC座2015で、あまりに美しい如恵留くんのバク宙に息を飲んだ(姉は「ムーンサルトさん」と呼んでいた。軌道が綺麗で月面を描いてると思ったから、らしい。わかる。)
多分、しめちゃんのことはまだ個人として認識してなくて、とにかくいじられる原くんとかの方が先に覚えたと思う。
ちなみに私のえび初現場、なんと運よく自分の誕生日で。今思えば、自分の誕生日に如恵留くんの美しいバク宙に恋していた。なんて贅沢なんだろう。
それから、応援屋で、役のままダンスにぐっと入っていく宮近くんが目を引いたから、情報局はちゃかちゃんで登録した。
途中、如恵留くんが足を痛めたのか、今日はアクロバットがなかったよ~というようなことをTLで知って、あんなに美しく、気持ちよさそうにくるくると回る子が、その才を失ってはいけないと思い、「怪我には気を付けて、早く治りますように」と祈ったのを覚えている。
その後、キスマイの札幌公演にお邪魔する機会があって、運よくアリーナ後方花道近くだったんだけど、客席に「こう踊るんだよ~」みたいに話しかけている川島如恵留さんに衝撃を受けて、「楽屋に塚ちゃんの写真貼ってくれてるんだもんな。あのバク宙も忘れられないし。応援したい。」と思いながら、何かのタイミングで局登録を如恵留くんに変えた。
そういえばあの時、かくれんぼのコーナーでしめちゃんが制限時間ギリギリに後ろを通りかかって「いないよ~どこ~(>_<)」って客席に聞くでもなくふらふらしてたから不思議な子なのかな…って思ってたけど、蓋を開けてみたら想像の10倍くらい不思議だった。
それから、少クラのパフォーマンスはトラジャの部分は絶対残したし、夢のHollywoodは聴くたび見るたび泣いた。
ABC座2017はほぼ情報を入れないまま観たので、えびの合間にトラジャを見つつ、「あれ?朝日がいない」という気持ちが先行した。
「あれ?MADEが4人。トラジャは5人?応援屋のときの拡輝みたいにどこか違うところで出るんだろうか」ってキョロキョロしてしまい、5人のパフォーマンスに集中しきれなかったのがくやしい。それでも、自分の中で朝日の存在が(ひいてはトラジャが)大きくなっていた証なんだなと思う。
湾岸での松松加入はTLで知った。
元々、少クラを見始めて間もない頃にまつくのことを「めちゃくちゃ顔がタイプ!」と思っていたし、まつくと一緒に話題に出るげんげんのことも多少なり知っていた。
松松は運命のシンメなんだよってTwitterで発信していた方のおかげで、松松とは何たるやということを少しだけお裾分けしてもらって、絶対に幸せになってほしいと思った。
そんな松松の物語が、かねてから幸せになってほしいと思っていたTravis Japanの物語に合流することを知ったときは、単純に嬉しかったし、一緒に幸せになろうね…と拳を握った。
私は加入自体はポジティブにしか捉えてなくて…えび担だからこそ、新しく始まる物語の煌めきを知っているからかな。
でも多分、えび座で見た5人のダンスももちろん素晴らしかったけど、トラジャのダンスはもう少し人数が多いほうが映えるんだろうな、と思っていたのも根底にある。
あんなに人数が多いのに、こんなにピシッと揃うなんて…この子たちはどれだけ血の滲むような努力をしてきたのだろう、なんて美しいのだろう…というのが、私が感じたトラジャの最初の魅力だったから。
でも、複雑な思いが溢れていたのも知っていたし、彼らは優しいから、そういう気持ちも汲みながら進んでいくのだろうな、と思っていた。あの時はまだ、当事者ではなかった。
3月のJr.祭りは、行ってみたいけど、年明けてから毎日日付が変わるまで働いてるような状況で、とてもじゃないけど行けんわと思って諦めた。情報局の動画も見たはずなんだけど、仕事が佳境の時期だったから記憶から飛んでた。
そんなわけで、
応援してるけど、めちゃくちゃに情報を追っているわけでもない。
なんやかんや忙しくてYoutubeも局動画も全部見れてるわけじゃない。
でも、トラジャのパフォーマンスが好きだし、はじめましての松松も楽しみだし、絶対に素晴らしいステージを見せてくれるから、期待しかない。
そんな思いで迎えたサマパラだった。
結果、とんっっっっっっでもなかった。
楽しいとかそんな言葉で収まる話じゃなかった。私は「単独公演」を見せてもらうことの意味や価値を正しく理解していない、命知らずだった。
特に、如恵留くんがあんなに満たされたみたいに笑いかけてくれるなんて知らなかったし、まつくが亡霊みたいな表情で、突き刺すような眼光で歌い踊るなんて知らなかった。
終演後、ずっと「如恵留く…まつ…まつく……ええ~~~~………」って呟いていた。如恵留くんはスマートで、まつくは天真爛漫っていうベクトルのイメージが先行してたから、おたく大混乱。
いまだに広くジャニーズを知っているわけではないので、誰の何の曲か分からないものも多かったんだけど。
えっぐい音ハメとか、細部まで研ぎ澄まされたシンクロダンスとか、一瞬で引き込まれるような表現力とか。トラジャにしかできないパフォーマンスで、全部好きになった。
夢ハリではやっぱり泣いたし(冒頭、まつくの歌が上手すぎて、ちゃんとHollywoodって言ってんのに何が始まるのか分からなくなった)
宇宙に行ったライオンは思い入れが深すぎてしんどい…と始まる前は思ってたけど、Travis Japanは強いしげんげんは歌が上手いし、曲の持つ希望の色が強くなったなと思った。
PLAYZONEは、Travis Japanの魂とか運命とか、歩んできた過酷な道とか、それでも掴もうとしている夢とか。全部全部見せつけられた気がして、叫びながら泣いた。
2バル3バル登場が始まる前だったから途中本人たち全然見えないよ~って時間もあったけど、興が殺がれるとかもなく、とにかくずっと楽しいし、ずっと満ち足りた気持ちだった。
ステージから何かを享受する際、パフォーマンスに圧倒されて、ステージの熱量全部見せつけられて呼吸すら忘れてしまう瞬間が大好きで、トラジャもそういうグループだと思っていたんだけど、合間合間は客席に手を差しのべて愛を配って、会場全体を優しい空気で包み込んでくれるんだね。
パフォーマンスには隙がないのに、MCが始まると隙だらけ。えびと一緒だな、そりゃ好きだわ。
私は現場のリアルタイムよりも、翌日とかに思い返してみて、これまで歩んできた歴史とか、そういうのもない混ぜにして泣くタイプのおたくなんだけど、
本当に冗談抜きにトラパラ終わってから毎日のように胸がいっぱいになって涙が出る。
えびの沼に転がり落ちた時もこんな感じだったから、無駄な抵抗はやめて、もうこのまま身を任せるしかない。
前から好きだったし、絶対もっと好きになると確信はしていたから現場落ちの定義に当てはまるのか分からないけど、そして担当という言葉は曖昧にしか使っていないけど、
トラジャ箱推しの女から、現場落ちのトラジャ担になった気がする。
少なくとも、これまでの心の許容量じゃ全然収まりきらなくて、公演中にいっぱいいっぱいになりながら、Travis Japanに座ってもらう椅子を心に準備していた。
いい子たちなので、椅子にお行儀よく座ってくれるかと思いきや、案外暴れん坊で、くるくる回ったり、やんちゃないたずらを仕掛けたりもする。
でもその中に悪意はなくて、互いを尊重しながら、高め合って高め合って、ポジティブな渦を作っている。さながら幼稚園。
毎日が楽しい。
さて、先日Youtubeでも公開された、大好きな夢ハリの2番の歌詞。
「過ぎた1幕」って、なんだか少し強い言葉のようにも思えるんだけど、
「俺たちの2幕」に続く言葉が「Life is musical」なので、1幕を切り離して置いていくつもりはなく、ただ時間の経過として過ぎてしまうものであるから、これからは続く2幕をどれだけ最高のものにするか。その意思表示なんだな、と感じた。
これからずっと広がってゆく未来を、新たな7人で進んでいく。
でもそれは完全に新たなステージじゃなくて、個々に歩んできた道や、Travis Japanの1幕があったから存在するもので、
彼らは忘れたり切り離したりしないし、過ぎた日々も、ファンと同じように優しく包み込みながら前を向いてくれるんだと思う。
だから、彼らがいつだって光飛び散るステージで輝いていられるよう、その光のひとつになりたい。
私はついに当事者になった。
もっと前から彼らのことをしっかり見ておきたかったけど、何かにハマるときって、自分がそれを必要としているときだと思うので、きっと今だったんだな、と思うようにする。
だからこそ、彼らのこれからを、できる限り一緒に見て行きたい。地方に住んでるし、バックについてるコンサートを狙って行くとかもできないし、東京の大きいコンサートも平日だったら厳しいだろうけど…いや~Youtubeチャンネル有難いったらない。
ちょっと如恵留くんのこと。
2日目。3バルの真ん中のほう、人と人の身体の隙間から、お立ち台に立つ如恵留くんを見ていたんだけど(マジカルLOVEスティックを白に点灯させていた)、こっちを向いてにこにこ手を振ってくれた!?って思う瞬間があって。
うんうん分かるこっちの方向広範囲に振ってくれたんだろうけど、こんなとこから見てるのに、こっちを向いてくれたかもって思わせるアイドル力~~~~!!!!!!とどえらくびびった。その時も幸せそうに笑ってくれていた。
衝動のままにYoutube全部見て、如恵留くんの慈愛に満ちた表情とか、アスレチックで「やっほ~」って戻ってくる声色とか、どんなときも真摯な瞳とかに心を揺さぶられた。
基本的にTravisようちえんJapanの中で異彩を放つ、トラジャ旅はそりゃもう衝撃だった(あの眼鏡が似合いすぎていたことも衝撃だったけど)
通訳もつけず、たった一人で旅を始め、バスでお隣になった方や現地の方をどんどん巻き込んで進んでいく如恵留くん。
すごく乱暴な言い方をすると、何者にでもなれそうな如恵留くんが、何者にもなれないかもしれない(いやほんと乱暴な言い方で、既に自分の中で、多くのファンの中でこんなに大きな存在になっている彼が何者でもないなどと思ってはいないんだけど)アイドルという道を選んでくれたことに、たまらない愛しさと感謝が沸き起こって、どうしようもなくなった。
指先まで意識されたダンス、いつでもスッと伸びた背筋。上品に微笑んだかと思えば、くしゃくしゃに目元を崩して笑う。
よく通る声だから、一言しゃべるだけで空気をなめらかに揺らし、その響きだけで場面が移り変わるように思える。この辺は塚ちゃんに似通うものがあるかもしれない。
多芸多才って褒められたいし、自負もしてるけど、まだ武器を増やそうとする、その貪欲さ。
箱推しだけど、うちわを持つとすれば如恵留くんかな…っていうスタンスでサマパラ行って、
いや、でもみんな好き…好きなんだけど…うちわを持つなら…やっぱり如恵留くんだよな~~~って思ってる。
パフォーマンス動画はとりあえず8回(全体と個人7人分)見ないと気が済まないから、やっぱりみんな好き。
ところで、ますます如恵留くんのことを何て呼べばしっくりくるのか分からなくてもだもだしている。
さん付けしたくなるけど、如恵留さんは仰々しいし…のえさん…?照れる~!!
あの…名前呼ぶ系の曲、カワシマだったりノエルだったりするじゃん。
でもwebでは自称のえさんじゃん。
「お仕事だった?のえさんと一緒だね~(要約)」なんだこの可愛い生き物は~~~~~~~!!!!
先人たちの知恵を借りたい。どうやって呼び方を決めたのか…(これまではやすくんだし河合くんだし何も考えずに呼べたの…)
そんなわけで、トラパラ以降、毎日TDCに戻りたい〜〜って言っているし、仕事に行きたくないときは「のえママあやして」ってうちわ持ちたい〜〜とか言っている。
そうこうしているうちに、ABC座2018にのえしず松松の出演が決定した。あまりにも幸せすぎて、職場なのにニヤニヤも隠さず、すぐに一緒に入る姉に連絡をした。
河合くん、応援屋でちゃか、ジャニ伝2017でうみと個人で絡んでたから、2018年ではまつくと絡んでトリプルカイト制覇してくれないかな。
自分がジャニーズJr.に対して当事者意識を持つ日が来るなんて思ってもみなかったので、未だに「まじか〜」って思うこともあるんだけど、
毎日あまりに楽しすぎて、これから先、彼らの見せてくれる世界を心待ちにしながら生きていけることに感謝している。
同じ時代に生まれた特権だから。大切にしたい。
終わろう。